春日部の朝から
おはようございます。しんちゃんです。日曜日の朝、みなさまどのようにお過ごしでしょうか。
おやすみの方も、お仕事の方も、時刻は7時30分を回りました。3月3日、ひなまつり、桃の節句ですね。
この前も書いたばかりなのに
また書いている、謎のハイペース。それはなぜかというと、この記事に関しては、今春日部的流行語の「ソフトオープン」、このブログもそんな時期がありまして。テスト記事として書いていたものを再編集して、ついに正式公開しようと、突然私が思い立ったからです。
ずっと置いておいても、また文章を季節に合わせて書き直したりするのも面倒なので。ということで、
春の嵐が吹き荒れて
花粉症でつらいという声もちらほら聞かれるようになりました。まだまだ寒い時期と暖かい時期が交互にやってくるようですね。みなさまご自愛下さい。
冬は寒くてつらい時期ですが、もちろんいいことも
今年の冬は例年以上に寒い印象でした。気のせいか、空がいつもより澄んでいるようにも感じました。冷たい空気が張り詰めていたのでしょうかね。冬は、星を見るにはいい季節といいますが、2012〜2013年の冬は、流星群が立て続けに来ました。
春日部でも、春日部共栄高校近くの田んぼの地帯まで行くと、肉眼で確認することが出来ました。
春日部の守備範囲の広さ、すばらしいですね!(笑)
星の話をするなら、見せてくれよ
という話にもなりますよね。もちろん、それが撮れるほどの機材と技術を持ち合わせていないので、残念ながらありません。(キッパリw)
しかし、個人的に、空を撮るのが好きで、きれいだなと思ったら即iPhone(4にまだがんばってもらっています、5S?を待ってます)で撮っています。
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これぞ夏の空といった雲とか |
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“隙間空”にははっとさせられます。 |
よく晴れた日、春日部駅1番線ホームから、屋根と跨線橋の間から覗く空も、この殺伐とした現代社会においての貴重な癒やしですよーwそれはまたの機会に。
そして最後。
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ふれあいキューブより。今はなき看板が小さく見えています。 |
それでは、これからこんな感じで、随時、空をつかまえてお届けしたいと思っています。
今回は初回ということもあって、春日部も関係する割とちゃんとした記事ですが、個人的な企画なので、今後はもっとシンプルになっていくと思われます。なにとぞよろしくお願いします。
(もうそろそろ改名も検討中?しんちゃん)